こまつ町家文庫とは?

こまつ町家文庫は、昭和の古い町並みが残る石川県小松市龍助町の一角にて

週4日だけOPENしている古本カフェです。

「古本カフェ」と表しましたが、実は 古本屋でもあり、本の交換所でもあり、カフェでもあって、ジャム屋でもある、ちょっと変わった古本カフェなのです。

 

町家について

元は畳屋さんだった築80年をこえる小松町家は、古いものを大切にしたい、という

大家さんとスタッフの意向により大きな改装は加えず昔のままの趣を守っています。

格子戸をくぐれば、高々とした吹き抜けに降る虹色の硝子の雨、朱塗りの柱、若草色の土壁。

時空をこえた数千冊の古本と、まるでおばあちゃんちに来たようなどこか懐かしいにおいです。

そんな古い町家の趣もどうぞお楽しみください。見学だけでも大丈夫ですよ。

 

古本交換

ふつうの古本屋さんとちょっぴり違うのがこちらのシステム。

お客さまのお家にある読まなくなった本を、1冊1ポイントでお引き取りしています。

そのポイントに応じて、町家文庫内の本を交換できる仕組みです。

もちろんポイントのない方は本を現金で購入できますし、店内でお茶しながら読むこともできます。

詳しくは こちら

 

ごはんと喫茶

せっかく町家に来たならば、ちゃぶ台でちょっとひとやすみしていきませんか?こまつ町家文庫のカフェでは、できうる限り地元のものを使用し、からだにやさしい素材えらびに努めています。本を読みながら、親しいお友だちとおしゃべりを交わしながら、ゆったりとしたひとときをお過ごしください。

現在、平日は喫茶と軽食メニューのみ、土曜日には 手打ち蕎麦などのお食事メニューもございます。平日のランチをご希望のお客さまは前日までにご予約くださいませ。

 

『世界文学ジャム全集』こまつ町家文庫 版

こまつ町家文庫の自家製ジャム、『世界文学ジャム全集』。

世界の名作タイトルをもじってつけたジャムの名前に注目です。

中身も できうる限り地元のものを使用し、季節の旬の野菜やフルーツを加賀で採れたはちみつや自然な甘みのきび砂糖でコトコトと煮込み瓶詰めしています。余分なものは加えておりませんので、ちいさなお子さまからおじいちゃんおばあちゃんまでご家族さまで安心してお楽しみいただけます。

 

ふるくてあたらしい文化交流サロン

こまつ町家文庫では、これまでさまざまなイベントが開催されてきました。前回は参加者のひとりだった人が、次回は別のイベントの先生になることも…。かつてフランスのパリでは、カフェは人々の語り合いや交流の場となり、あたらしい芸術や文化がうまれていくサロン的な役割も果たしていたといいます。まちに暮らす人がそれぞれの特技を生かし、つながり合える場所。「ひとりでは実現できないけれど、これがやってみたい!」というアイデアをお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

これまで開催されたイベントはこちら