【レポート】9/9(土)第5回こまつ読書会

先週 土曜日に開催された読書会のレポートです。

主催のこまつ読書会 さんのFacebookの投稿より 紹介させていただきます。

以下、引用です。

第5回開催レポート〉
9月9日土曜日、内田 樹 「先生はえらい」

「コミュニケーションを駆動しているのは、「理解しあいたい」という欲望である。対話は理解に達すると終わってしまう。」
「ことばが行き交った後になってはじめて「言いたかったこと」「聴きたかったこと」を二人が知った。これこそが深い達成感をもたらす対話である。」
読書会の醍醐味は、ここにあるのではないでしょうか
「この本のここに妙に引っかかるなんで私だけかも…」と思いつつ感想を述べると「そうそうそれ!私も引っかかってた!」と受け止めてもらえたり、ほかの人の感想を聞いているうちに、思ってもいなかった伏線を発見して、そこから読後感がぐにゃりと変化したり、ということが読書会ではしょっちゅう経験します。でもどんなに共感しても、絶対に、各人の感想はぴったり重なることはありません。重ならないことを承知で向き合える、対話をできるのが「〇〇」ではないでしょうか。
さて、この〇〇に何が入るか、気になるかたはこの「先生はえらい」、読んでみてください。

うれしいことに、今回も初めての方が参加してくださいました。課題本を読んだりいろんな都合をつけたりして下さる上に、初参加のハードルも超えて来ていただいてうれしい限りです!
次回は参加のハードルを思いっきり下げて、
・読んでこなくていい!
・本の準備しなくていい!
読書会を行いますので、「一回だけ試しに参加してみようかな?」というかた大歓迎です。近日イベントページをつくるので、ぜひいらしてくださいね!

写真は、こまつ町家文庫さんのうさぎの飾りつけ。夏休みが終わったと思ったら、もうすっかり秋ですね。デザートはイチジクのコンポートでした。味覚も秋到来です。